昔はコーディングと言えばDreamweaver使っていて、勿論高機能なソフトなのでCMS連携もできるみたいですが、スピード感から言って、WordPressやEC-CUBEなどでサイトを作っている時は、ほぼ秀丸でコード編集してCMSの管理画面に貼りつけています。で表示の不具合はFirebugか最近はChromeユーザなので、Chromeの右クリックで検証なのですが、どうもエラー部分が一目で特定できない時とかにはW3Cにチェックしてもらっちゃうのが実は一番楽だと思う。
The W3C Markup Validation Service
W3C CSS 検証サービス
まあサイトよりブックマークレットを登録しておく方が便利ですね。
サイト管理者、lint厨、W3C信者etc向けブックマークレット – LogJET
最近はエラーの原因を発見するために専ら使っています。